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~事業の再構成による事業再生~
3. 新規事業が不採算事業の増加にならない経営陣の思考法

『新規の店舗を増やしたいのだけれども、このまま本当に増やしていいものなのか?』
『土地や設備費をかけたものの、この先回収できるのだろうか?』
『本当にシュミレーション通り売上達成し、不採算事業とならないだろうか?』
 
新しく店舗を増やすことは、希望に満ち溢れ、不安な面があるものの、不採算という点は見ないようにして、ワクワク感に身を委ねてしまう。ということはよくあります。
 
売上を増やすことに関して、さまざまなアプローチ方法がありますが、一番手っ取り早い方法は、店舗を増やすことで解決することも可能です。
ただ、闇雲になんでもかんでも店舗を出せばよいというものではありません。
不採算を生まない店舗の条件としては、現在運営しているものと、同様のもの。
まったく別業種ではないこと
それらの条件を満たしている場合は、ある程度売上が増えることが予想されます。
しかし、問題なのは 確かに売上も増えるけれども、採算が取れない場合は、売上が増える以上に赤字も増えてしまう現象が起きてしまいます。

事業の再構成 不採算事業の拡大の図

さらに、新規事業に対し、設備投資、人件費投資などが大きければ大きいほど、負債も大きくなり、キャッシュフローが劇的に悪化してしまいます。
しかし、たいていの場合、新規事業に取り掛かる際は、うまくいくことが前提で取り組みがされているケースが非常に多く、もし採算が取れなかった場合はどうするのか?というものが事前に想定されておらず非常に危険な進め方をされています。

もし採算がとれなかったらどうするのか?という想定は決してネガティブなものではなく、
事業をうまく軌道に乗せるために考えなければいけない項目のひとつで、重要な要素になります。
 

新しい取り組みへの期待と現実


確かに、新規事業というワクワクする前向きな話に取り組んでいる最終に、もし採算が取れなかった場合は?という一見ネガティブに聞こえてしまう事案について話をするのは、嫌気がさしてしまうかもしれません。

ですが、新規事業を立ち上げる前に、転ばぬ先の杖 つまり 落下防止用の杭を打ち込むことによって、仮に何か非常事態が起きた時にも、事前に想定で備えておけるので、
まっさかさまに落下していくことは避けることが可能になります。

仮に、落下防止対策もなにもなく、期待値のみで新規事業で非常事態が発生した場合、
売上は思ったようにあがらない、仕入は支払わないといけない、人件費、家賃は一定額で必ず支払わなければならない、借入れも返済しなければいけない。
それに、自分の家庭も守らなければならない。
しかし、時間が止まって待ってくれる事はなく、日々不安が大きくなる毎日を過ごさなければならなくなります。
 

両側面からのシュミレーションの必要性


ですから、まず考えなければいけないのは、新規事業で採算が取れなかった場合はどうするのか?を考えてから取り組むことです。
売上は上がるけれども、損失は増えるばかりでは、多大なる時間と労力と費用をかけた意味がありません。

それであれば、新規事業に投資する資金を今の収益が上がっている事業に追加投資したほうがはるかに全体的な収益性は格段に向上します。
 
ですから、売上を増やしたいと考えた際は、新しいものがよいのか、今のものを改善していくのがよいのか、またどちらの場合も、投資に対するリターンが少ない場合はどうするのか?を考え抜くことから事業への投資は始まるのです。

事業再生コンサルタント川口貴弘のコメント

 
川口貴弘の顔写真

やはり新しいものに取り組むというもは、期待も膨らみますし、自ずとワクワクするものです。
しかし、ワクワク感が強いがゆえに、大きな落とし穴があっても見ないようにしてしまうことが多いのが残念ながら現実です。
少しぐらい大丈夫だろう。
現状では、あまり結果が出ていないけれど、新しいところを始めると、そこが儲かるはずだ!と自分を奮い立たせて新規事業に取り組んでしまうと、もう後戻りできません。
儲からない前提で新規事業を計画することが必要とまでは言いませんが、儲からない可能性もあるということは、どんなに気分が高揚していても頭の片隅に入れておく必要はあります。
結局一年たってみたら、お金だけなくなっていたということにならないように、事前の想定は思いつく限り想定する必要がありますね。
想定するのには全くお金がかかりませんので、思いつく限り想定することをお勧めします。

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